詩(ぽえむ)

関係step up

ありふれた日常が特別になる君からの誘いの一言でありふれた夜が輝きに満ちるこの時をこの夜を私にくれてありがとう出会った時は気付かなかった会うたびに笑顔を見せてくれる君心が疼くようになったのはあとになってからありふれた日常が特別になる君の笑顔を...
ご機嫌のもと

大切な存在

大切なものが増えると、身動きが取れなくなる。大切なものを守るために、おもいきった決断がしにくくなるから。10代・20代の頃、そう思った私は、できるだけ身軽になろうとして「大切なもの」を極力つくらないようにしました。持病もあったので、「恋愛は...
ご機嫌のもと

お金について:お金は巡る!?

「お金は天下の回りもの」よく聞く言葉ですが、実感するようになったのは中年になってからでした。心が貧しかったとき若い頃は、「お金は使えばなくなる。増えるのは働いた分だけ」と思っていて、「たいして増えないし、自分には関係のない話」と感じていまし...
詩(ぽえむ)

大事なものは

何かを思い描いて突っ走ってたはずなのにいつのまにか忘れてない?社会や環境の変化忙しい仕事のせいにしてさ何に向っていたんだろう何を追いかけていたんだろう思い出すための時間のゆとりくらいたまには作らなきゃ自分すら見失ってるよwritten by...
言の葉のもと

言葉で変わる ご機嫌は「ありがとう」から

普段、どんな言葉を口にしていますか?私は子どもの頃から、あまりきれいな言葉づかいではありませんでした。言葉づかいが粗いというか、少し口が悪いというか…。ある時ふと思ったんです。「この人、素敵だな」と感じる人や、「成功されているなぁ」と思う人...
詩(ぽえむ)

甘えていいよ

つらいとき悲しいとき苦しいとき誰かのことを必要におもうときは私のことも思い出してくださいwritten by 海野 香江
ご機嫌のもと

【癒し】日常のひとコマ

よく利用する駅のホームには、手入れされた花壇がある。通年あるのが、ハーブのローズマリー。ホームを歩いていると、風向きによってローズマリーの香りが、スッと鼻先にやってくる。吸い込むと、爽やかで清涼感のある香り。ミントほどクール感は強くなく、そ...
身体のもと

【セルフケア】金柑シロップでご機嫌に過ごす

身体(からだ)の不調が出やすいお年頃といいますか。年齢を重ねるにつれ、体にちょっとした変化や不調が出やすくなってきました。これまで感じなかった不具合が少しずつ顔を出し、「年のせいかな」と思うことも増えてきて。でも、ただ「しょうがない」とあき...
詩(ぽえむ)

When

初めて私が歩いたのはいつ?初めて私がママと呼んだのはいつ?一人で服を着れるようになったのはいつ?夜中のトイレに恐がらずに行けるようになったのはいつ?公園で遊ばなくなったのはいつ?おしゃれを覚えたのはいつ?男の子を意識したのはいつ?初めて恋を...
ご機嫌のもと

はじめまして

初めまして。うみのんといいます。当サイトをご訪問いただき、ありがとうございます。これといった特技も胸を張れる経験もないのですが、いろいろ書き残したくなり、このブログを始めました。このブログ開始時点で、私は50代です。半世紀以上を生きて思うこ...