普通のことは普通になりすぎて
特別なことだなんて 思わなくなってた
本当は普通だといえるものなんて
何もないかもしれないのに
夜が明けて日が昇る
会話を交わせる人がいる
時間が過ぎる
生きている自分
変わらない日常
幸せも不幸も適度に感じて
そんな毎日が過ごせること
当たり前に感じてた
それが普通だと思ってた
でもそうじゃない
身近に溢れてる”普通”と云う名の幸せ
それでいい、じゃない
それが、いいんだ
written by 海野 香江

詩(ぽえむ)
普通のことは普通になりすぎて
特別なことだなんて 思わなくなってた
本当は普通だといえるものなんて
何もないかもしれないのに
夜が明けて日が昇る
会話を交わせる人がいる
時間が過ぎる
生きている自分
変わらない日常
幸せも不幸も適度に感じて
そんな毎日が過ごせること
当たり前に感じてた
それが普通だと思ってた
でもそうじゃない
身近に溢れてる”普通”と云う名の幸せ
それでいい、じゃない
それが、いいんだ
written by 海野 香江

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