金柑を仕込む、冬のはじまり
冷たい空気がキュッと身体を閉じさせる季節。冬は寒さでつい身体を丸めたりしがちですね。
そんな身体をほぐすのに、あたたかい飲み物がホッとします。
季節の食材も取り入れれば、身体にも優しく作用します。
というわけで、今年も金柑シロップを仕込みました!
柚子シロップ(柚子茶)もおいしいのですが、柚子があまり買えなかったのと、金柑より手間がかかるのでスルーで。笑
ちなみに以前も、金柑シロップについて書いていますので、よければご覧ください。
もともと身体を整えるために、『食養生』を意識しています。
(食養生というのは、毎日の食事を通じて体と心を整え、無理なく健康を保つための生活の知恵です。
特別なことをするわけではなく、「自分の体をいたわる食べ方」を意識します。)
1年前は年末から風邪気味、年明けにはインフルエンザにかかるという、体調不良が続きました。
もともと気管支が弱いので、呼吸器系の症状が出やすいタイプです。
そんな私には、のどに優しい金柑が冬のフルーツとしてありがたい存在!
ただ、買うとなると高いんですよねー。
で、今回もパートナー(うにょーさん)の実家に行った際、お庭でぽこぽこ実っている金柑をいただいてきました。

金柑があるだけで、冬がやさしくなる
金柑は甘味があり、洗ってそのまま食べられる手軽さがいいですね。
難点といえば、種が多いことかな。
常温で置いていると追熟もし、結構日持ちしますが、それでも冬の乾燥の威力があります。
少しずつ水分がなくなって、おいしさも減ってきますね。
そのため、多めに手に入った時はシロップにすると、手軽に、長く味わうことができるんです。
今年の金柑シロップの作り方
ではでは金柑シロップの作り方を、今回は画像を入れて、さらっとご紹介します。
分量の目安などは、以前の記事に記載していますのでご参照ください。
【セルフケア】金柑シロップでご機嫌に過ごす | ご機嫌のもと|うみのん(海野香江)の生活
作り方
- 金柑をよく洗い、ヘタを取る。水気をふき取る。
- 金柑を横にして半分にカット。種を取り除く。
※大きい場合はさらに縦半分に切っても◎
- 煮沸消毒した瓶に、金柑→氷砂糖→金柑…の順で交互に重ねる。


※一番上は氷砂糖で覆うように。

- フタをしっかり閉めて冷暗所に置き、1日1回瓶を上下に返す。それ以外は放置。
約1週間後でこの状態 - 氷砂糖が溶けたら、シロップ完成!
氷砂糖は完全に溶けきらなくても大丈夫。
冬は気温が低いので、やや溶けるのに日数がかかります。
私は氷砂糖の形が多少残っていても、シロップや実に手を出していきます。そのうち溶けるから。笑
我が家では朝食にヨーグルトを食べることが多いのですが、金柑シロップに漬け込んだ実を、プレーンヨーグルトに入れて食べています。
明〇ブルガリアヨーグルトの大パックを買って、フタを開ける前にシャカシャカ振る
→中身が混ざったところでフタを開け、ドライマンゴーと、冬はこのシロップ漬けの金柑を適量入れる
→半日以上冷蔵庫でおやすみしたら完成!
するとドライマンゴーが柔らかい食感になり、マンゴーと金柑の味がヨーグルトにうつって、まろやかな甘味のヨーグルトが楽しめます♪
シロップはこの時期、お湯割りにして飲むことが多いですね。
お湯割りにする際、レモン果汁(生でも、市販のポッ〇レモンなどでもOK)があれば少し入れると、味が引き締まってより飲みやすいと思います。
ビタミンCも増量になりますしね。
のどの調子が悪いとき、ちょっと風邪気味かな?と思うときにもほっとする金柑ですが、普段から少しずつ身体に摂り入れておくことで、予防にもなると思うんです。
即効性より、じわじわ・ながーく身体に寄り添う効能を目的に、金柑シロップを作りました。
この冬も、シロップがある限り楽しみ、ご機嫌に過ごします♪

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