【干し野菜】野菜を楽しむ♪我が家の干し干し

干し野菜(トマト、きのこMix):干し始めの画像 身体のもと

まぶしい日差し。自分は遠慮したいほどの紫外線。
けれどそれらを活かして、自分の身体に摂り込む栄養に変えます。

晴れた日。買い物のあとの我が家のベランダは、いろいろ干されます。笑


干すといいことあるかもね

なぜ干すのか?
それは保存性アップと、旨味アップの効果を狙っているからです。

乾物としてご存じの方も多いと思いますが、「干ししいたけ」「切干大根」などはわかりやすい例だと思います。
しっかり干して水分を抜くことで、傷みにくく、長期保存が可能になります。また、味も濃厚ですね。

家で干すときは乾物になるほど干しませんが、その後冷凍して1ヶ月くらい保存することも可能です。

また、余分な水分が抜けるので、その分旨味がぎゅーーーーーーーーーーっと凝縮されます。味が濃くなったと感じますね。
そして食材によっては、紫外線の作用で栄養素が変化・アップしたり、風味が増したり、と干すことによる効果がいろいろあるんです。

≪参照記事≫

◆ きのこでご機嫌♪ 栄養&旨味UPの冷凍ストック術 | ご機嫌のもと

◆ すっぱいトマトが“あま~い”トマトに!栄養もアップする簡単ひと手間 | ご機嫌のもと

干し野菜(トマト、きのこMix):干し始めの画像
干し始めのきのこMixとトマト。下の黒く四角いブツはソーラー充電器。
干し野菜(トマト、きのこMix):干し終わりの画像
4~5時間後のきのこMixとトマト。色が濃くなっています。

冷凍保存で使いたいときに使いたい量だけ

我が家では旬のおいしい野菜を干してから、冷凍保存して使うことも多いです。

大きいトマトは小さめにカットして、汁ごと保存袋に入れて冷凍。プチトマトはへたをとって、保存袋にそのまま入れて冷凍。

トマトソースを作ったり、カレーを作るときに旨味アップで入れるなど、必要なときにほしい量だけ使えるので便利です。
しかも、凍ったトマトは数分常温に置いておくと、皮が剥きやすくなります。皮が気になる方はお試しを。
(気にならない方は皮も全部調理に入れちゃいましょう。一物全体!)

また、食材は冷凍することで細胞壁が壊れ、味が入りやすくなるのですが、その分食感は落ちます。
なので私は、加熱調理に凍ったまま入れて使うことが多いです。

でも暑い夏場は、麺料理に凍ったままのカットトマトをのせたり、おろしてシャーベット状にして、ぶっかけで食べるのもひんやり~でおススメ。

干すと変化する食感・・・なすび!

ちなみに、なすびは干すことで、面白い食感が味わえますよ!

干し野菜(なす、大根):干し始めの画像
干し始めのなすびと大根。調理に使いやすいように切って干します。
干し野菜(なす、大根):干し終わりの画像
5~6時間後のなすびと大根。水分が抜けてきゅーっと縮んでます。

干したなすびは、みそ汁の具にするのがおすすめです。面白い食感が味わいやすいので。

なんともうまく表現できないのですが、「むぎゅっ」とした食感になります。笑
画像のように、干して身が一回りくらい小さくなったなすびは、その食感が味わいやすいです。

生のなすびを加熱調理したときの、「とろっと感」とは違う、「むぎゅっと感」
気になった方は、一度試しに干してから調理してみてください。

ちなみに軽く1~2時間干す程度で、炒め物に使うのもおいしいです。
余分な水分が少し抜けて、水っぽくならず、味が決まりやすくなると思います。 

干し野菜(ミニトマト、きのこMix):干し始めの画像
干し始めのミニトマトときのこMix。この日はきのこが安かった。
干し野菜(ミニトマト、きのこMix):干し終わりの画像
4~5時間後。余分な水分が抜けて、旨味ぎゅー!状態

天と地のめぐみに感謝

夏の日差しだと、短時間でも水分が抜けやすいので、たまに様子を見ながら、上下を返したり、置き場所を変えたりして干します。

干していることを忘れて放置し、結構なミイラ状態になることがあるので注意しながら。笑

太陽の恵みは、食材の持つポテンシャルを高めてくれます。
そしてその良さを、自分の身体の素(もと)にします。

「今日の自分は、昨日までの自分が口にしたものでできている」
昔聞いたその言葉が、今の、そして未来の自分をつくる土台になっています。


うみのん

生まれも育ちも大阪の”うみのん”です。
海野香江として昔からたまに詩作しています。
半世紀以上生きていますが、まだまだ不器用な人生。でもこれからをご機嫌に、笑顔で過ごすために、自分が笑顔になれる”素(もと)”をこのブログで残していきます。
(たまに笑顔の裏側もでてくるかも・・・)

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